仕掛人の正体について２

仕掛人の正体について仕掛人とオーディエンスが小出しにして暗示しているのは、行政との関係と、自分たちは暴行しても逮捕されないということだ。

だとしたらおかしなことがいくつかある。
「そうやってかんがえなさい」アナ沢の女声だな。何種類かある口調のうちのひとつだ。
がんばって隠蔽しないと個人が特定されるんじゃないかな。



関東に来てからの仕掛人は暴力的になった。いまもアナ沢に都合のよいように書かせるべく、こめかみに圧迫感を加えられている。そして警戒が甘くなった。まるでなにをしても逮捕されないかのようだ。
文科省が関係しているという説もあったが、行政はこの事件にどう関わっているのだろうか。
教育でないことだけは確かでしょうね。

常にアナ沢の電気刺激による苦痛に耐えさせられている状態なので、行動が制限されていかん。
たとえるなら、常にこめかみにウメボシをされている状態。
その苦痛を使って形成させた条件反射によって誘導されることも多い。
まるで家畜扱いだな。
「これが訓練になるよ」
「まけましたあっ！」
「つよくなりなさい」
というアナ沢の発言が、いま、あった。
こういう言動が多い。そこから帰納的に判断すると、ほんとに中高年っぽいな。それも羞恥心に欠けた、厚顔な感じの。なにするかわからん感じ。できるだけかかわりたくないタイプの中高年だな。スポイルされる。
「それがせけんだろう」
ほんと迷惑なんで、おまえたちの妙な認識をおしつけてこないでください。