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平成15年に近畿地方で起こった、ある事件。 一説によると文科省や企業連合が絡んでいるとかいないとか? その事件のターゲットであるマトオが、事件について発言するためのブログです。主に仕掛人の手口を公開したり、意思表示や、救助要請など。 とはいうものの、仕掛人の攻撃下にあるので限界がありますが。
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言おうとすると遮られるんでこっちで言おう。
「バカにするなー!」
「バカにしてるだろー!!」
と言ってきますが、それは僻みですよ。常駐してるアナウンサーのことはボイスチェンジャーごしの音声でしか知りませんからそれだけではバカにするのに必要な情報を得ることができません。まあ、ターゲットから見れば犯罪者ですから、犯罪に関与していながら尊大な態度を取るなんて愚行だなあ、とは思いますが。

それと、まさかそんな馬鹿げた事を言い出すとは思ってなかったので、いままで書かなかったかもしれませんが、念のため。
この事件の責任をターゲットに問うことは出来ません。
関西の連中が情報を掌握して加工・編集し、都合のよい演出を施してオーディエンスにばらまいたのが諸君の知る情報です。そもそも内言だって加工なしでリアルタイムで伝わっているのか、ターゲットからは確認できません。オーディエンスからもできないでしょう。その点で既に公正ではありません。
それと、おそらく常駐アナウンサーも一系統ではないでしょう。その根拠は、
①アナウンサー回線を使ってターゲットの耳に送信してくる人の中には、ボイスチェンジャーを使ってくる常駐のアナウンサーと、使わない臨時の人がいること。使わない理由は不明。
②ボイスチェンジャーを使うアナウンサーにも、ある一人のアナウンサーが行っている同時発話による内言のすり替えの内容を知らない(ようにみせているのかもしれないが)アナウンサーがいること。
の2点です。②については、単なる連携プレーかもしれませんし、単独でやってるのかもしれません。
どっちにしろターゲットに精神的苦痛を与えていることは確かです。心理的な暴行も罪に問われるそうです。
「教育」とか、昔々の悪しき風習の匂いがします。これは勘ですが、本気で言ってるのなら、おそらく本物ではないでしょう。それに見せかけた暴行の疑いがあります。

そのうえ、ターゲットについているレシーバーからは常時、複数のアナウンサーからの暴言やセリフの操作等の内言操作が行われています。公正を謳うつもりならば、仕掛人はオーディエンスにもターゲットに聞かせている放送をそのまま聞けるようにすべきでしょう。そうしていないようです。そうしてしまうと細工していることが決定的になるからです。
そういえば、オーディエンスの一部が、アナウンサーと同一視されたいかのようなそぶりを見せることがありますが、どういうこととでしょうね。
あ、なにか言ってますよ。「或太くん、ダイジョーブだよw」
ダイジョーブかどうか怪しいのはおまえらのほうだろ。

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プロフィール
HN:
アルタあらためマトオ
年齢:
54
性別:
男性
誕生日:
1970/01/03
職業:
技師のような仕事
趣味:
SF。電波な機械の解析。これ趣味じゃないな。
自己紹介:
1970年よりxx年後、東京都に生まれる。
関東、中部、近畿をさまよいつつ生きてきました。

2003年からは仕掛人の手先が昼夜を問わず襲いくる状況下でふらふら生きています。僕をご存知の方もきっといることでしょうがどうぞよろしく。

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好きなSF作家:
レム
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