これも不思議な問題でねー。
失礼かもしれないが、どう見ても一人で自主的にレシーバーをもらいに行くことはしないであろう人もR+にはいるんですよね。私は、てっきり、R+になる人は仕掛人側からコンタクトがあって仕掛人に頼まれてなるか、自分で窓口にでも行って許諾してなるかしてるもんだと思ってたので。
自分では行かなさそうな人は、誰か家族や知り合いから教えてもらって、その人自身が希望するとエージェントがわざわざ装着しにきてくれるとか、そういうシステムなんでしょうか?
私の推測では、レシーバーって装着するのに少し技能がいると思うんですよ。装着する部位を消毒して、インジェクターみたいのでプチュッとやるのかなとw
でも、それだと、誰かが新たにR+になるときには、レシーバーを装着してあげる係の人がいなくちゃならないから人件費がかかるよなあ、なんて思ったりしてねw
そもそもレシーバーの原価だけ考えてみても、コストかかってますよねえ。
2個1組で1000円としたって、R+が100万人いたら10億円でしょ?
大量生産すると単価が下がるだろうからもう少し安価につくれるのかな?
仕掛人の資金源はどこなのやら。
行政だ行政だと匂わせてくるオーディエンスが結構いますが、私は信じてません。おそらく企業の連合チームでしょう。人件費がレシーバー代と同じだけかかったとしても、企業の連合体に出せない金額ではないのでは。国内のメーカーが立ち上げたプロジェクトの予算額でも、もっと大きな予算のプロジェクトが結構あるようですから。
それと、オーディエンスには年配の方も意外と多いんですよね。
私の勝手なイメージですけど、年配の方は、ふつう、こういう機械を装着することを嫌がるんじゃないんですかね?なのに、装着している。はてさてホモー?(さてホモー)
オーディエンス、つまりR+のうち仕掛人でない人々は、
仕掛人からなんと聞かされてR+になることに同意したんでしょうね?
よほどのことなのか?
興味本位なのか?
いずれにせよ、そいつぁ無知と不理解による誤解でしょう。はっきり言って仕掛人に利用されてると思いますよ。
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