アナウンサー名言集５

「どんどん小さくなっていくー！」

「悔し泣きするよー！！」

ははあ。へえ。ふーん。
なんのことやら。

まあ、初期の仕掛人には関西人が多かったはずだから、また影で人の顔潰すようなことを本人に知らせずにやってるんだろうなあ。嫌だね。関西のは。タチの悪さが関東の３倍以上だね。（当社比）
どうも、個人的な知り合いから類推してみても、関西では人を辱めるのが廉いようだね。
恥の値段が廉いというか。でも自分が恥かかされるとうるさいんだよな。
ということは、他人の恥は廉いということか？

このあいだのノッツもひどかったしなあ。ふつうに放送できねーのかね。おおやだやだ。
あおみんて京都人だったっけ？わー、やだやだ。ひぃ京女こえぇｗｗｗたちけてｗｗｗイケズされるーｗｗｗ

アナウンサーの謎を整理してみる。
・彼らはなぜ決まったフレーズを何度も何度も決まった調子で繰り返すのか？
おそらく、彼らには、仕掛人組織の中の上位部隊である司令部から、同じフレーズ
（例：「それが原因になるんだよ」）を連合学習が成立するまで繰り返すように命令されているのだろう。
繰り返すのはソフトウェアでどうとでもなるし。その間アナウンサーは休憩を取れると。とはいえ、監視はしてるだろうが。

・どういう環境でアナウンサー業務をしてるのか？
推測だけど、ＰＣの前に座ってやってるんじゃないかな。ヘッドフォンがあって、モニタに文字が出て、マイクがあって、と。
アナウンサーは「そんなのいらない」とか言ってるけど。
最低限、送信機があればできるわけだ。レシーバーは既に持ってるだろうからね。
ああ、そういえば「フッ」とか「ケッ！！」とかそういう突発的なセリフが入ってきたこともあったな。
そういう思わず出ちゃったみたいなセリフが入ることがあるってことは、もっとウェアラブルな送信機を使ってるってことかな。
たとえば、ボリュームを絞って背景雑音にまぎれて聞こえづらくしているだけで普段から複数人のアナウンスが入ってきているとか。どうかね。