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平成15年に近畿地方で起こった、ある事件。 一説によると文科省や企業連合が絡んでいるとかいないとか? その事件のターゲットであるマトオが、事件について発言するためのブログです。主に仕掛人の手口を公開したり、意思表示や、救助要請など。 とはいうものの、仕掛人の攻撃下にあるので限界がありますが。
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仕込ゼリフというのは、アナ沢のセリフをターゲット本人が発言したように見せかけるものだ。仕込みゼリフは、アナ沢の自己正当化のための口実だ。
アナ沢によって強いられる仕込みゼリフや行動には、ある傾向と脈絡がみて取れる。これを仕込みシナリオとよぶことにする。仕込みシナリオは、たとえば「嫉妬」とか「羨望」とか「ゴシップ」とかの要素を含んだシナリオであることが多い。アナ沢の好みなのかしらないが、これはまったく事実とかけはなれている。こういう内容は誰が決めているのだろう。仕掛人の取捨選択によるところであるのは間違いない。アナ沢が「よし!」と言ってきた。どうやらこれを書いているときの内言が、ターゲットに原因を帰するのに都合がよかったらしい。だがそれは無理だ。

(こういうことを書いている最中には、いつも必ず激しい電気刺激がなされて、締め付けられるような苦痛が与えられつつ、検閲&抑止と、仕込みゼリフがなされる。そのせいで、いつも書こうとすることが書けない。いまは左の肋骨の辺りと首の後ろにされている。苦痛を与えるのは内言のペースを握る意図もあるのだろう。)

仕込みゼリフによってさまざまな典型的問題発言をターゲット自身の発言に偽装することによって、アナ沢が「教育」や「矯正」と称して介入する口実にしているようだ。ターゲットはこの事件を犯罪と認識していて、教育ではない認識していると繰り返し発言しているのだが、無視されている。
仕込みゼリフは、ターゲット本人からは見え透いた細工だが、オーディエンスからは見えにくい。オーディエンスにもアナ沢の協力者とそうでないのとがいるようだが、オーディエンスからは仕込みゼリフかターゲット本人の発言かを聞き分けることはできないようだ。
(それも実はあやしい。アナ沢が、仕込みゼリフしたり、内言上の特定の発言を抑止するためには、ターゲットの内言がオーディエンスに聞こえてしまう前に一度聞いておく必要がある。つまり、オーディエンスに届く前にチェックする必要があるということだ。これはアナ沢がオーディエンスを欺いている場合の想定だが、アナ沢とオーディエンスが協力関係にあった場合、オーディエンスはターゲットの内言の同じセリフを2度以上聞いていることもありうる。)

今年3月からは特に電気刺激が激しくなって、筋肉が強縮させられてほとんど身じろぎひとつできないほどのこともあった。また、電気刺激と仕込みゼリフが併用されることが増えた。いまではほぼ毎回併用される。と同
時に、仕込みゼリフの頻度が増えた。以前は内言全体の6割程度だったが、いまでは9割程度だ。ほとんど一言ごとに仕込みゼリフがなされている。

仕込みゼリフや仕込みシナリオがなされているということは、オーディエンスは、ターゲットの発言を聞いていると思っていて、実はアナ沢のセリフを聞かされていることになる。その事実は3年前から何度も指摘しているのだが、特に改められた様子もない。
オーディエンスもアナ沢に協力しているということだろう。狩りにたとえると、囃し立てて獲物を追い込む勢子の役目かもしれない。よく内言にあわせて大きな物音を立ててくるんだが、あれも脅迫だろう。名前書こうとしたら騒ぎ始めた。わかりやすいな。

今年に入ってアナ沢の用いる細工が厳重になったのは、なにかアナ沢にとって重要な局面に差し掛かっているからなのか。あるいはただの時間稼ぎか。
それともただの感情的な仕返しかw?
去年の9月頃からやたらアナ沢自身を馬鹿にさせるような仕込ゼリフが多かったのはそのためか?

F田も誤解したことにしてそのまま突っ走る気なのか。おそらく文科省や企業や警察にはターゲットに聞かせているのとは違う説明をしているのだろう。
ひとついえることは、HDとKDの一部、特にF田は学生を大切にはしていないということだ。これまでのやりとりからして、言を左右にして言いぬけようとするだろうが、そういうのは一部でしか通用しない。法廷では無理だろう。仕込みゼリフなどしている時点で計画は破綻している。
彼らがこのような方法を選択したことから判断して、身体的苦痛が長期間にわたって続くことによる健康上の被害とか、プライヴァシーが侵害されることによる精神的苦痛は考えに入れていないようだ。それに時間的損害も甚大だ。F田、K林、F山は、手を汚さずに傷害行為をなして、いまだ裁かれもせずにいる。ひょっとしてそれで賢いつもりか?

それと、「だいたいわかった」つもりのアナ沢くん。
電気刺激で苦痛を与えるのは、スイッチを押せば誰でもできます。それは理解じゃありません。与えられた道具を使えばその日からできることですよ。
「だいたいわかった」なら爆笑ぐらいさせてみなさい。
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プロフィール
HN:
アルタあらためマトオ
年齢:
54
性別:
男性
誕生日:
1970/01/03
職業:
技師のような仕事
趣味:
SF。電波な機械の解析。これ趣味じゃないな。
自己紹介:
1970年よりxx年後、東京都に生まれる。
関東、中部、近畿をさまよいつつ生きてきました。

2003年からは仕掛人の手先が昼夜を問わず襲いくる状況下でふらふら生きています。僕をご存知の方もきっといることでしょうがどうぞよろしく。

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好きなSF作家:
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