アナウンサーは

複数系統いるんだな。きっと。

A群とB群とC群というアナウンサー群がいたとして、共通して観測してるのは内言からの出力だけで、互いに他のグループがどんなセリフを吹き込んでいるかは必ずしも知らないのでは？で、ときどきは協力して内言に上るセリフや注意や思考の向かう先を誘導して言質を取るようにしていってるとかｗ
セコい。セコセコです。

なんか最近、アナウンサーがターゲットに
「有名になりたーい！！」とかいうセリフを
内言に上らせるべくレシーバに吹き込んでくるけど、これって、アリバイづくりのつもりかな。
（まあ、アリバイってのはリンク先のような意味なので、これは転用だけど。）
あとで自分たちが責任を追及されないようにする予備工作のつもりか。

しかし、明言しておきたいのは、明らかにこの仕掛けは、仕掛けた側の考えたものであって、ターゲットの考案した仕掛けでもなければ、希望したことでもないということです。そもそもターゲットは、当時、連続的日常的な脅迫の下にありました。法律上でも、強制の下での意思表示は、たとえそれが明示的なものであっても、無効です。
「有名になりたい（のだろう、の意味か？）」とかアナウンサーは言ってきますが、無名でいるのがターゲットのそもそもの希望だったんですよ。だいたい、もともとの本業に関係ないでしょう。
こういうことを言うと、うがった見方をしてくる人がいるかもしれないが、それは勘繰りというものです。先に釘を刺しておきます。

なんというか、こうだとしたら仕掛人は、実に浅知恵の人ですな。
仕掛人はターゲットに時間とらせるのも目的なんでしょうね。ターゲットがアナウンサーの相手をする以外に、必要なことをする時間を削減するという作品でしょうｗ