アナウンサーに質問してみた１

あんまりうるさいのでこっちから質問してみた。
“君らの目的は何ですか？もしかして屈服させることですか？”
小さな声で「そうです」と言ったような気がしたが？

「友達もにょもにょ」
なに？なんだって？君らの作り出している背景雑音に紛れて聞こえなかったんですがね？
ボリュームもっと大きくできるだろう。2003年9月の頃みたいに耳を聾せんばかりのボリュームにもできるだろう？
目的も答えられない、ボイスチェンジャーは使う、そんなんは友達でもなんでもないぜ？
加害者だぜ？
自分たちの行為をもっと客観的に見たらいいだろう。
僕からどう思われるかは、内言よりそっちから考えた方がよくわかるんじゃないんですか。
君らの頭の中で生じる誤解の面倒なんか見るつもりはないぞ。誤解は、そいつの頭で生じるものだ。

僕に嫌われるぞ？

アナウンサーとの会話２

「それが世の中だろうｗ？」

そう認識してるならそうなんだろ。なにしろそれがおまえらの認識だからなあ。
でもおまえらはその中の癌だよね。未逮捕の犯罪者が開き直ると、みっともないぞ？

アナウンサーの手口３

“やめようかな”
と内言したら、そこに同時に音を重ねられて
「やりなおそうかな」
というセリフに変更された。
こういう手口もある。

アナウンサーの説くこと

時としてアナウンサーはターゲットに人生を説いてくる。（＾＾
ターゲットになにか仕込みセリフを言わせた直後が多いのだが、
（例：「今日も対策を打てなかったなあ」とか）
アナウンサー曰く、「それが人生だー！」「諦めが肝心だー！」

うーん。お前らが何でそうなっちゃったのか、よくわかるセリフだよなｗ。きっと、おまえらにとっちゃそうなんだろう。安手の人生論ってやつ？
くっだらねー　\（＾。＾）/
そういうの興味ないんで。どっかよそいってやってくれ。
「難しいなーｗ」
まあ、君にはそうなのかもね。知らん。

○隷的だっけ。そういうのって。すごい表現だなと思ったもんだが言いえて妙だな。
自分からそうなっていっちゃう奴もいるんだよね。まえから知ってたことだが。アナウンサー担当の奴はどういう人物なんだろうね。関西のもひどかったが、こっちも決してひどくなくはないなあ。どうも、あれだと言わざるを得ない。
いいからほっといてくれんか。悪影響を受けるおそれがあるんでね。
聞きたくもないことを強制的に聞かされ、言ってもないことを言わされ、という現状況では、ターゲットには自由がないね。誰かをそういう状況に置きたがる人種は、やはり自分たちがそういう状況に置かれている人物なのだろうか。
どうだろね。

アナウンサーの発言。

呆れた。

「社会の仕組みを教えてほしいのかぁ～？」
DQN、か・・・。

「悪いとおもってくれ」
「がまんできなかったのは」

要するにこいつらは、眠くなるほどゆっっっくりしたペースをレシーバーからの音声に強制的に合わさせることで決めておいて、交互の発言の順番を予め決めておく。そして、こちらの発言するターンのときにすかさず割り込んで別のセリフを重ねるという手を使っているわけだ。

仕掛人の組織構成

考えてみると、言い方がまずいのかもしれないが、広く世界を知っている人は、
妨害なんかしようとしないと思うんだよね。そういう考え方しないと思うんだ。
でも、アナウンサーは、現に妨害しようとしている。これって、もっと了見の狭い、視野の狭い人が行動計画を立てているということではないのか。広い視野に立って、大局的かつ長期的に物事を見ることのできない人が。

やめたほうがいいよ。認識が狭いと結果がしょぼくなるから。ちっさい。

仕掛人の組織を、便宜的に、作戦司令部と実行部隊（アナウンサー）に分けていたが、実は実行部隊に与えられた作戦立案権限は意外と大きいのかもしれない。だからオーディエンスやアナウンサーのしょーもない、と。ああいう行動もアドリブで現場の判断でやってると考えれば説明がつく。でも、普段てんでばらばらに暮らしている人々が、集団としてある程度統一性のある行動を取らなければならないのだから、中枢司令部をもつか、少なくとも意思統一のための手段がなければならない。そこで作戦司令部か、掲示板なわけだが。
オーディエンスに指令を与えようと思ったら、レシーバーから与えればいいのではないかと思うが、掲示板や最トの方が都合のいいこともあるのかな。
しかし、見てきた限り、現場の判断でアドリブ的に対応していることが多々あるようだ。

組織構成というか、指令系統だな。命令がどこから発してどこをどう伝わっているのかということだ。
仕掛人はしきりに行政が元だと匂わせてくるが、方法が違法なら行政の行為でも司法に裁かれる。
それと、行政がやってるなら税金で賄ってるだろうから、「金出してるぞー！」とかいうセリフの意味も通るが、特別に税金が貸されて負担が増えたとかならともかく、この計画が起きる前から税負担額は変わってないんじゃないの？別に負担が増えたわけじゃなかろう。
私は企業が資金を提供している疑いが強いと思っているが。
そもそも、資金源がなんであっても関係なくて、方法が違法だったらそれは犯罪になる。
金の使い方についての文句なら仕掛人側に言うべきであって、狩の獲物たるターゲットに向かって文句を言うのは筋違いだろう。もちろんわかってて因縁つけてるんだよな？
人が沢山関わってるとね、中にはトボケたのがいて、筋違いだってことがマジでわかってなかったりするんだよねｗ。困るよねホント。

アナウンサーの手口２

前回定義した用語の仕込みセリフの例を挙げよう。
といっても、最近はとくに仕込みセリフが多い。
それ以外の、ターゲットに向けて発せられたセリフもあるんだが。
「言葉遣いに気をつけろ」とか、「恥の掻き捨て」とか「一生はなさない」とか。
気味が悪いし、気分も悪い。
「一生困らせてやる！！」とかｗ
馬鹿。貴様らの人生無駄遣いだ。

アナウンサー妄言集１

「よく聞いてればいいんだよ！」
なんでだよ。意味ねえっての。おまえらのいうことって無内容じゃん。

そういえば関西にいた頃に、アナウンサーに、なんでレシーバーから連日くだらないことばかり言い続けてるのかと聞いたことがあった。そしたら
「言うこと聞かせるためだよッ！！」
という答えが返ってきた。君らの言ってる内容が至らないから、ターゲットが言うこと聞かないんじゃないの？それに、とる方法が、レシーバー勝手に埋め込んで強制的に聞かせるとかではね。それは無理だろ。

作戦立案本部が馬鹿だということと、実行部隊が機転の利かない阿呆揃いだというのが失敗の原因じゃないんですかね。そのへんは謙虚に認めるべきなのでは？

謙虚さって、大事。すごく大事ｗ

アナウンサー名言集１０

さっきまた何かこいつらに都合のいいことを言わされた。ここ数日は長めのセリフの捏造が相次いでいる。
今日は一段と強力でセリフが長かった。
どうもこいつらに非常に我田引水なことをいわされたような。
某地域に関係するとアナウンサーが急に強引無道になるような感じだが。

しかし、仕掛人は誰に向けて演出してるんだろうな。オーディエンスか？
オーディエンスの支持が得られてないんじゃないのか？

「大丈夫だな」
なんだそのセリフは。もしかしてオーディエンスとターゲットに対して自分たちは教育してますよーというジェスチャーのつもりか。
「いろんな教育があるｗ」
お前らのいう教育とは、お前らと同種の人種になるような洗脳だろ？ダメさは伝染るんだよな。スポイルされる。これを教育と言い張ろうとしても無理だ。まず自分たちのダメさを直せ。自首をしろ。
「天罰だｗ」
こういう同じセリフを阿呆かなにかのように繰り返すという作業は、ある種のバ○に向いてるんだろうな。やはり、どこか麻痺してるんだろうね。繰り返してる側の心に悪いと思うが。それとも人力でなくてソフトウェアかな？



「ごめんなさい」
なんか謝らされてるな。
うとうとしているときにレシーバーから耳にセリフを注ぎ込まれると、こういう仕掛人の言わせたいセリフが内言に上る、という現象を利用している。こういうふうにしてしゃべらされるセリフを、仕込みセリフと呼ぶことにしよう。今日の仕込みセリフは特に長くて、咽喉に違和感を覚えるほどだった。
それにしてもこいつらはこういう状況を見て悲惨だとは感じないのかね？
やはり麻痺しているのだろうな。
こんな道具を使ってまで自分たちに逆らわないように仕込もうとするとは。おかしな連中だ。

つらいなあ。と言ったら
「それでいいんだよｗ」
だとさ。すげえな。
「それが勉強だよｗ」
おまえらにとって勉強ってつらかったのか。おまえできない子だったろｗ？
勉強とつらさは関係ありません。そういう輩は教育係としては不適当だと思うが。


「お金貸してーｗ！！」
ターゲットのセリフだということにしたいのか。

発言だけでなく息継ぎまである程度操作できるようだ。

「ちくしょう」
「おかねほしいよーｗ」
「全部出してみろ」
すごい自作自演だな。ターゲット本人にはバレるだろ。それでもオーディエンスを騙したいのか？必死だな。
どこからの依頼でやってるんだろうね。


「強くなりたいｗ」
またか。なれなれ。勝手になれ。

アナウンサーは

複数系統いるんだな。きっと。

A群とB群とC群というアナウンサー群がいたとして、共通して観測してるのは内言からの出力だけで、互いに他のグループがどんなセリフを吹き込んでいるかは必ずしも知らないのでは？で、ときどきは協力して内言に上るセリフや注意や思考の向かう先を誘導して言質を取るようにしていってるとかｗ
セコい。セコセコです。

なんか最近、アナウンサーがターゲットに
「有名になりたーい！！」とかいうセリフを
内言に上らせるべくレシーバに吹き込んでくるけど、これって、アリバイづくりのつもりかな。
（まあ、アリバイってのはリンク先のような意味なので、これは転用だけど。）
あとで自分たちが責任を追及されないようにする予備工作のつもりか。

しかし、明言しておきたいのは、明らかにこの仕掛けは、仕掛けた側の考えたものであって、ターゲットの考案した仕掛けでもなければ、希望したことでもないということです。そもそもターゲットは、当時、連続的日常的な脅迫の下にありました。法律上でも、強制の下での意思表示は、たとえそれが明示的なものであっても、無効です。
「有名になりたい（のだろう、の意味か？）」とかアナウンサーは言ってきますが、無名でいるのがターゲットのそもそもの希望だったんですよ。だいたい、もともとの本業に関係ないでしょう。
こういうことを言うと、うがった見方をしてくる人がいるかもしれないが、それは勘繰りというものです。先に釘を刺しておきます。

なんというか、こうだとしたら仕掛人は、実に浅知恵の人ですな。
仕掛人はターゲットに時間とらせるのも目的なんでしょうね。ターゲットがアナウンサーの相手をする以外に、必要なことをする時間を削減するという作品でしょうｗ