アナウンサーの手口１

普段から絶え間なく内言モニタ音声に介入し続けて、どの音声が自分の内言だったかわかりにくくさせる。
学習によって錯覚を起こさせる。ピッタリくっついてシャドウイングしている音声をそのうち無意識に自分の内言
背景雑音を立てておいて、自分の発音しているセリフをモニターさせない。この状態なら出るかというとそんなことはなく、オーディエンスにはそのように見せておいて、耳からアナウンサーが流し込んだセリフをそのまま内言に出させることできる。このままだと、しゃべらされたセリフがターゲットの意識に上って、訂正されることがあるので、続けざまにセリフをしゃべらせて機会を奪うという方法をとる。

「頭よすぎｗ」

「本読みすぎ」

「○○クン、ダイジョーブだからｗ」

こっちも切れないようにしなくちゃならんから大変だ。いつか襟首掴まえるまでは。

アナウンサーとの会話

「根性叩きなおしてやる」

「社会勉強だよっ」

「あんまり手広くもにゃもにゃ」

アナウンサーに叩きなおされるところなどありません。矯正が必要なのはアナウンサーでは。

そんなもんは社会勉強ではありません。
どうも性根の曲がったやつだな。

「それが大事」

アナウンサー名言集８

時代がかったセリフもあった。

「その程度か」

「愚か者」

うーん。いつの時代のどこの人だヨ。
アナウンサーの属する集合がわからん。
意外とバラバラでないようにも思えるんだが？
たとえば英語は気軽に話せないとかね。

アナウンサー名言集７

「それじゃダメ！」

ダメなのはお前だろっ。くたばれハイエナッ！
このくたばれっていうセリフはこのあいだまでいたところで言われたなあ。
あ、今「社会勉強だな」とか言ってる言ってる。
ふざけんな、ウ○コ！
最近流されがちだが、こいつら犯罪者だったな。
未逮捕の犯罪者なんてのは、社会のクズだ。
クズはクズらしい口の聞き方を心がけたまえ。
なあクズ。社会のクズでとどまらず、宇宙のクズでも目指してみたらどうだ？
その前に自首しなくちゃな？
「格好つけすぎー！！」
ついてない、ついてない。
早く自首しろ。

アナウンサーの行為

・半覚醒状態にあるのを見計らって奴らの言わせたいセリフを継ぎ目継ぎ目で挿入してくる。
たとえば、次のようなセリフを。
・どうもありがとう
・一緒にいたいわー
・申し訳ない
・強くなりたい
・

すごい邪魔。

内言という、本来自分の自由になるところを、勝手なタイミングでインタラプトされるわけですよ。
もう、すんごい邪魔。
信じられないぐらい。

あたしゃ社会勉強なんぞ

しちゃいないよ。（ドーラ婆）
全力で活動を停止しているだけだ。
勝手な解釈を押し付けるんじゃない。

そもそも社会勉強なんぞ仕掛けられた演技ではできないだろう？
直面した局面からするんならともかく、つくられたものからじゃ自然なデータは採れないだろう。
いらんことしぃだな、おまえら仕掛人は。阿呆だな。

まずアナウンサーは

自首すべきだね。
それをやらないで何いったところで、何いってやがるってなもんだね。
「社会の仕組みに謝れ！」
とか言ってきてるけど、まず自分たちの行いを反省したら？反省しろ。自首しろ。
話はそれからだろ。
こういう種類の馬鹿はタチが悪いねどうも。

「勉強不足だ！論文が書けないようにしてやる！」
ハイハイ。論文なんか読んだこともないくせにｗ
いえ、いいいんですよ、アナウンサーの人が論文読んだことなくたって。
読むか否かは仕事によります。持ち場によります。勝手にしたらよろしい。
「それが社会勉強だ」
なにってやんでぇべらぼうめ。こちとら道産子でぇ（クイクイッ）
切ってみて赤くなけりゃあお代はいらｎ（ｒｙ
ふぅ。あぶないあぶない。道産子モードが飛び出すところだった。

今日も今日とて

アナウンサーの拷問的会話強制に疲れて、倒れ込むようにして仮眠を取ると、寝入り・起きかけのときに（もしかするとそれ以外のときにも？）、欠かさずアナウンサーが自分たちの言わせたいセリフを耳から注ぎ込んで、内言に上らせてくるのであった。まさに言わせたい放題である。非常に、寝覚めの気分が悪くなる。苦痛である。傷害罪である。暴行罪である。最悪である。名前はまだない。
こうしている間にも「社会勉強だよ！」と、阿呆の標本たちが喧しい。
「笑われるよ」とか言ってるｗ
おまえらがだろ？
生きておらんでよいっ。（by鳥○実）

どうやら身内にも裏切り者が出たらしい。こんな阿呆の仕掛人に丸め込まれるとは、頭と心の残念なのを身内に持つと苦労するというが。そうならんように祈ろう。

仕掛人の仕掛けている内容

仕掛人によるボイス加工について。
たぶん、オーディエンスには知らされていないことでしょうが、ターゲットの内言は、細くて高い声の女性が数十人同時にしゃべっているような声に加工されてレシーバーから戻ってくるんですよね。児童合唱団が自分の内言にピッタリくっついて唱和している感じですかね。それも、内言が本来聞こえてくるはずのタイミングより０．５秒ほど遅れて。もう鬱陶しくて鬱陶しくて。極力、気にしないようにしてはいるものの、ちょっと向こうでボリューム上げられたりすると、うるさすぎて死にそうになります。考えを言語的にまとめようとしていたり、誰かの話に注意を集中しようとしているときなど、邪魔すぎて死にそうです。こういうレシーバーから聞かされる加工された音声は、本来の自己参照音というか、本来自分で聞きながら話すはずの内言をかき消してしまうほどの音量で鳴らされています。このレシーバーからの音声に、エコーではないんですが、０．５秒ほど時間遅れがあるんですね。そこがクセモノで、これによって連鎖的に言語野が刺激され続けて、言語的思考に偏るようになるんですよね。それで、多く内言が採取できるようになるという寸法なのでしょう。おそらく。
これ、はっきりいって苦痛です。絶え間なく聞かされてしゃべらされているので。苦痛ですね。特に寝入るときとか、仕掛人の用意した、ターゲットに言わせたいセリフを言わされ放題ですね。
ジャンクスリープというそうですが、音楽などを聴きながら眠るのは、脳によくないそうです。休息の質が低くなってしまうんですね。いくら寝ても、眠りが浅いので、眠りが足りず、脳の疲労やダメージがうまく回復しない状態です。慢性的に続くと、やはり脳にダメージが蓄積していくでしょうね。これは傷害行為です。あとに障害でも残ったら誰がどう責任取るんでしょうね？どうせ証拠を残さなきゃ大丈夫だ、みたいな逃げ方をするんでしょうが。
悪意ともとれますし、仕掛人の自己中心性と粗雑さを感じます。
悪質な犯罪です。