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これもなかなか進まなかったんですよねー。 とりあえずK大医学部周辺の路上で会った二人連れの某女性から聞いた40GHzではないことと、 最近では2168MHzではないことは確認できたんですが。 ほんとニセ情報とか最悪ですね。 悪意をひしひしと感じます。 そこで別の手を考えてみました。 いま試してるところです。 相変わらず邪魔が多くて遅々として進みませんけどね。 PR |
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Scienceでもサイエンスでもいいんですが、文化として受容されているとはいいがたいですね。 もともと国策としては、約150年前になんか技術の基礎として重要だからやっとけ、みたいな受容のされ方だったとも聞きますから、そういう考え方の名残が残ってるんでしょうか。どうしても目先の経済的産業的利益を満たすものに支持が偏るという、このあいだまでとても不景気だったのでその影響も無視できないのでしょうが、基礎科学とかピュアサイエンスをおろそかにすると、結局はサイエンスを遂行する実力が育たないと思いますし、そうすると応用も先細りになっていくでしょうね。あちこちでよく言われてることですが。 もうちょっと一般の方、非専門家の人々にサイエンスという活動が知られていいと思うんですよね。 30年ぐらい前だと、科学といえば科学知識、というようなイメージが抱かれていた用に思います。 でも、ほんとうは、知識の体系はサイエンス活動のプロダクトであって、そのような最終生産物でなく、それらを生み出すひとつひとつの活動、証拠集めや、何かを証明する活動としてのサイエンスが、事実を知るための方法としてリテラシーのように浸透していくといいかもですね。暗記物じゃないので。 あくまでたとえですが、スポーツと同じように、サイエンスにもプレイヤーとオーディエンスがいます。サイエンスのプレイヤーはなにをどうしているのか、どんな活動をしているのか説明できる程度になると、ポンと与えられた論文が、どの程度の仕事なのかもわかったりします。 サイエンスも、文化の一部をなす活動です。どういう活動かわかると小中高生も興味がわくと思います。 少し実利的なこともいうと、リテラシーとしてサイエンティフィックな批判的思考の仕方を習得すると、ふつうに社会で生きていく上で遭遇するさまざまなことに応用が効くと思います。 どうせだから経済だの産業だの結びつかない分野に進もうかしら、なんて思いますね。 |
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言い分にはいつも驚かされます。 「結婚しろ」だの 「それが原因になるんだよ」だの 「おおもうけだ」だの 「おまえが損するんだよ」だの 「天罰が下るよ」だの、 聞いててここちよい科白ではないですねー。 ひとつひとつ、いきましょうか。 「結婚しろ」、余計なお世話です。御為ごかしという奴では? 「それが原因になるんだよ」、何の?仕掛人一斉検挙の原因にでもなればよいのですが。 「おおもうけだ」、何を?いったい裏でどんな取引が成立しているのやら。 「おまえが損するんだよ」、君らと話してるほうが時間と労力と若さと元気の無駄遣いです。 「天罰が下るよ」おまえは針生光太かと。ていうか、ふつう天罰が下るのは仕掛人のほうじゃないのかと。 犯罪者としての自覚が足りないふりかよ。 まったく自己中な集団ですねー。そもそもマッチポンプですよね。 だいたい、そうさせることによって自分たちが利益を受けるんじゃ、ダメですよね。 逮捕されないとかね。早く自首すりゃいいのに、往生際の悪いことよ。 そういうところもダメダメですね。見苦しいです。 彼らの言い訳って幼児的なんですよね。 直接には私にしか聞かせていないからといって、一般社会でそんな言い分が通用するかどうかぐらい判断できそうなもんだ。 法に触れてる時点で、あとはいつ自首するかの問題でしょう。 |
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これも不思議な問題でねー。 |
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行政説が根強くありますが、私は行政ではないと思いますねー。 だって、ショボいもの。 スネ夫風にいうと、ていどひくいですねw 何が?アナウンサーの言動が。あと時々はオーディエンスのもw まあ、私の分類ではオーディエンスは仕掛人のうちには含まれないので、 ていどひくかろうが、仕掛人の正体を知る手がかりにはならんと思いますけどね。 ほんとはどうなんでしょうね? いずれこのブログがロボット検索にひっかかるようになって、 もっと多数の目に触れるようになれば、 レスポンスからなんかわかったりするんでしょうかね? |
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栄養要求性という言葉がある。 詳しくはリンク先をご覧いただくとして、 10年ほど前からよく使う説明に、 「君と僕とは栄養要求性が違うからね」 というのがあって、それをこれから説明しましゅ。 モチベーション、内発的動機付けのセットが、人によって違うという、 ただそれだけのことなのだが、どう違うかという具体的内容がおもしろい。 |
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相変わらずアナウンサーが一日中うるさいですねー。 関東に来てからアナウンサーがより強圧的になったように感じます。 レシーバーごしに強制的にあのゆっっっくりしたテンポに同調させてくるという、実に不愉快な行為に加えて、 奴らの言わせたいセリフをここぞという場面でわざわざ言わせてくるという、 もう最悪なマッチポンプというかヤラセが毎日のように炸裂してますねー。 いつも不思議に思うんですが、彼らは何によってお給料もらってるんでしょうね? もちろん交代制でしょうが、昼夜問わず厳重に監視と内言介入を続ける以上、給料が出ているのでしょうが。 私の推測では、彼らは企業の雇われオペレータでしょう。 でも、なんら訓練を受けてない一般市民、もっとはっきりいうとそのへんのおばさま・おじさま(失礼!)のようにも思えるときがあるのですよね。 まあ、複数犯ですから、ときにはそういう素人さんもシフトに入るときがあるんでしょうなあ。 |
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やれやれ。 |
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今日は夕方に少し思い出し嫌がりをしました。 思い出し嫌がりとは、嫌だったことを思い出してうへーとなることをいい表す造語です。 今日は大阪でのことでした。 近畿地方は歴史も古いせいか、いろいろと特徴的な気風が残っていますが、 それとは関係なく、コミュニケーションのとれない若者のお話でした。 相変わらずアナウンサーの理解の得られないこと山の如く、 すげえまとめ方をされること火の如しでしたが、 なんつうのか、ここまでくると嫌がらせですな。 最近に限ったことではないのでしょうが、数を増やすと質が下がる傾向がありますな。 「正直になれ!」とかw 笑えませんね。面白すぎて。 このディスコミュニケーションに効くクスリは、この世にはないのでしょうね? いや、アナウンサーよ、おまえらが飲むんだよ? 追伸 オーディエンスが「ツッコミ厳しいなw」「おまえが恥掻くよw」とか言ってくるしw いやあ、客観的に見て、恥ずかしいのは仕掛人だろう。 恥さらしがw |
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そういえば、2002年につくったサイトが2003年から知らぬ間に多数に見られていたことがありましたねー。 証拠が残んなきゃ何やってもいいというような風潮はどうかと思いますよー。 |
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関東、中部、近畿をさまよいつつ生きてきました。
2003年からは仕掛人の手先が昼夜を問わず襲いくる状況下でふらふら生きています。僕をご存知の方もきっといることでしょうがどうぞよろしく。
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